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発売年:2023 |
カタログ名:アルファピア 2023 春夏 |
商品番号:M43201 |
品名:ジャケット |
性別:
レディース |
季節:
春夏用 |
定価:
¥38,000-
(税別)/
¥41,800-
(税込)
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販売価格:
¥22,800-
(税別、御買上数量5以上)
¥25,080-
(税込)
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販売価格:
¥24,320-
(税別、御買上数量1以上)
¥26,752-
(税込)
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MARY QUANT しなやかに、潔く着こなす夏のモノトーン クールな美意識を物語るブラックと、涼やかな気品を放つホワイト。2色の出会いが織りなすコントラストが、きりっと潔く、華のある存在感を演出して…。
●Whats MARY QUANT? ■60年代の流行の発信地ロンドンチェルシーが出発点 「MARY QUANT」は、デザインのマリー・クヮントと後の夫アレキサンダー・プランケット・グリーンが、友人とともにロンドンに開店したブティック「バザー」が始まり。マリーの自由な開発から生まれる服が、多くの若者やセレブを魅了しました。
■ミニスカートを世に送り出し女性の社会進出にも貢献 古いルールに縛られないマリーのデザインは、当時のイギリスのストリート文化と相まって、モッズルックというファッションスタイルの先駆けに。1950年代に発表したミニスカートは世界的なブームとなり、女性の社会進出の象徴とも捉えられるようになりました。
■落書きから偶然生まれたデイジーのアイコン 「MARY QUANT」を象徴するデイジーのアイコン。これは初めからあった訳ではなく、マリーが服のデザイン画にいたずら描きしているうちに生まれ、後にトレードマークとして定着したのです。
■メイクもファッションの一部。その考えから化粧品の販売へ 1966年には、頭からつま先までトータルコーディネートしたい、との考えからコスメティクスも発売。ファッションの考え方を取り入れたメーク用品が世界中で反響を呼び、特に日本で大人気を博しました。
■日本から受けた多大なインスピレーション 1972年以来、幾度も日本を訪れているマリー。着物の美しさや心のこもったおもてなし、繊細な和食の盛りつけなど、「マリークヮント」は日本の多くのものにインスパイアされています。
■ハイトーンチェック ポリエステル75%・ウール25% 差異性ポリエステル36%使用: ■: ■総裏、ストレッチ裏地、軽量肩パッド、左胸ポケット、デオドラントテープ:
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サイズ |
定価 →販売価格 |
5号 |
¥41,800
→
¥26,752
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7号 |
¥41,800
→
¥26,752
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9号 |
¥41,800
→
¥26,752
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11号 |
¥41,800
→
¥26,752
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13号 |
¥41,800
→
¥26,752
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15号 |
¥41,800
→
¥26,752
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17号 |
¥41,800
→
¥26,752
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サイズ表はこちら
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