|
|
|
|
|
|
発売年:2020 |
カタログ名:アルファピア 2024 秋冬 |
商品番号:M43112 |
品名:ジャケット |
性別:
レディース |
季節:
オールシーズン |
定価:
¥39,500-
(税別)/
¥43,450-
(税込)
|
販売価格:
¥23,700-
(税別、御買上数量5以上)
¥26,070-
(税込)
|
販売価格:
¥25,280-
(税別、御買上数量1以上)
¥27,808-
(税込)
|
MARY QUANT × U-FACTORY ロンドン生まれのファッションブランド、「マリークヮント」と「ユー・ファクトリー」のコラボレーション。
花の色はひとつじゃないし、その美しさを見る人それぞれ。デイジーもモチーフにもルールはないから、あなたらしく楽しんで。
●Whats MARY QUANT? ■60年代の流行の発信地ロンドンチェルシーが出発点 「MARY QUANT」は、デザインのマリー・クヮントと後の夫アレキサンダー・プランケット・グリーンが、友人とともにロンドンに開店したブティック「バザー」が始まり。マリーの自由な開発から生まれる服が、多くの若者やセレブを魅了しました。
■ミニスカートを世に送り出し女性の社会進出にも貢献 古いルールに縛られないマリーのデザインは、当時のイギリスのストリート文化と相まって、モッズルックというファッションスタイルの先駆けに。1950年代に発表したミニスカートは世界的なブームとなり、女性の社会進出の象徴とも捉えられるようになりました。
■落書きから偶然生まれたデイジーのアイコン 「MARY QUANT」を象徴するデイジーのアイコン。これは初めからあった訳ではなく、マリーが服のデザイン画にいたずら描きしているうちに生まれ、後にトレードマークとして定着したのです。
■メイクもファッションの一部。その考えから化粧品の販売へ 1966年には、頭からつま先までトータルコーディネートしたい、との考えからコスメティクスも発売。ファッションの考え方を取り入れたメーク用品が世界中で反響を呼び、特に日本で大人気を博しました。
■日本から受けた多大なインスピレーション 1972年以来、幾度も日本を訪れているマリー。着物の美しさや心のこもったおもてなし、繊細な和食の盛りつけなど、「マリークヮント」は日本の多くのものにインスパイアされています。
■ダブルクロスツイル ポリエステル100%: ■ストレッチ、ホームウォッシャブル: ■:
|
|
|
|
|
|
|
サイズ |
定価 →販売価格 |
5号 |
¥43,450
→
¥27,808
|
7号 |
¥43,450
→
¥27,808
|
9号 |
¥43,450
→
¥27,808
|
11号 |
¥43,450
→
¥27,808
|
13号 |
¥43,450
→
¥27,808
|
15号 |
¥43,450
→
¥27,808
|
17号 |
¥43,450
→
¥27,808
|
サイズ表はこちら
|
|
|
|