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発売年:2017 |
カタログ名:ボンシェルジュ 2018 |
商品番号:BCO5102 |
品名:ワンピース |
性別:
レディース |
季節:
オールシーズン |
定価:
¥47,000-
(税別)/
¥51,700-
(税込)
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販売価格:
¥30,550-
(税別、御買上数量5以上)
¥33,605-
(税込)
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販売価格:
¥31,020-
(税別、御買上数量1以上)
¥34,122-
(税込)
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まるで絵画をプリントしたかのような印象的な花柄が気分を上げてくれる。カラフルなパンジー柄と上品なローズ柄の2つをご用意。
「ミュルーズ染織美術館」コレクション テキスタイルデザイナーの梶原加奈子さんを監修に迎え、フランスのテキスタイルミュージアム「ミュルーズ染織美術館」所蔵のプリント時をBONCIERGE®がリデザイン。美しい色柄を活かした、魅力的なユニフォームが誕生しました。
Textile:ローズ 濃紺の生地に淡いピンクのオールドローズがしずかに浮かび上がる印象的な一枚は、まるで夕闇に咲き誇るバラを写したかのよう。可憐なモチーフの中、ひときわ存在感を放つ鮮やかな葉の色が、モードなエッセンスを放ちます。
About Mulhouse? ミュルーズ(Mulhouse)はフランスの東部、アルザス地方のスイス国境近くにある地方都市。”水車小屋の地”という意の、その地名からもわかるように、水資源が豊富な土地柄、水力を中心に発展した産業都市でもあります。 産業革命前、国内の織物産業を保護するため、プリント生地の国内生産や輸入が禁止されていた当時のフランスにおいて、皇帝直属の自由都市として自治が認められていたミュルーズは、その制限を受けることなく、必然的にフランスのプリント生地産業の中心地となりました。18世紀後半の産業革命以後は、綿織物に機械が導入されたことをきっかけに、機械産業の中心としても発展。かのナポレオンによってもたらされたペイズリー柄の大流行を支えるなど、18~19世紀の欧州におけるプリント生地の流行発信地でもありました。
「ミュルーズ染織美術館」 そんなミュルーズの地に1857年に産業デザイン美術館として創設されたのが、「ミュルーズ染織美術館」。18~19世紀の室内装飾、服飾デザイン画、染織見本を中心にヨーロッパを始めとする世界中の資料が約600万点も収められ、そのコレクションの豊富さ、質の高さにおいて、世界に類を見ないプリントの美術館です。面白いのは、美術館所蔵のプリント柄は、美術品であるにもかかわらずアレンジ可能なこと。クリエイターらの手によって現代に甦ったビンテージのプリント柄は、ふたたび美術館に収蔵され、アーカイブの一部となる。こうした取り組みも相まって、「ミュルーズ染織美術館」は、ヨーロッパの著名メゾンを始めとする世界各国のクリエイターたちによって、インスピレーションの源となっています。
Produce by 梶原加奈子 カジハラカナコ 「ミュルーズ染織美術館」のテキスタイルは、デザイナーとのコラボレーションによって、新たなアレンジが可能なところが魅力。このたびBONCIREGE®では、世界的なテキスタイルデザイナー梶原加奈子さんを監修に迎え、美術館所蔵のテキスタイルをもとに、すばらしいプリント地と、これを使用したユニフォームシリーズを制作しました。女性らしい華やぎと凛とした品格を持ち合わせたユニフォームは、見る者の心を一瞬で掴み、必ずや印象に残り続けることでしょう。
■プリントブッチャー ポリエステル100%: ■オールシーズン、家庭洗濯可能: ■左胸箱ポケット、両脇シームポケット、後ファスナー開き、汗脇パット付き:
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サイズ |
定価 →販売価格 |
7号 |
¥51,700
→
¥34,122
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9号 |
¥51,700
→
¥34,122
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11号 |
¥51,700
→
¥34,122
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サイズ表はこちら
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